大学受験

【人と被りたくない人向け】あまり知られていないおすすめ英単語帳4選

高校生、浪人生で、英単語帳を使わずに英単語を覚えている人っておそらくいないのではないでしょうか。

学校で使っているもの、自分で使っているものいろいろあると思いますが、みんな何かしらの英単語帳を使っていると思います。

・今使っている英単語帳がちょっとつかいにくいな・・

・他にはどんな英単語帳があるんだろう?

・みんなの使っていないマイナーなもので、良い単語帳ってないかな?

今日は、こういった疑問を持っている人に向けて、「あまり知られていないおすすめ英単語帳」を紹介していきます!

その単語帳、使いやすいですか?

僕が通っていた高校は、当時学校指定の英単語帳というのはなく、それぞれが自分なりに選んでいたのですが、今ではほとんどの学校で指定の単語帳があると思います。

その単語帳、使いやすいですか?

  • 情報量が多いor少ない
  • デザインがあまり好みじゃない
  • レイアウトが見にくい、あるいは覚えるのに不便

もちろん、今使っているのでよければ全然問題はないのですが、ちょっと不便だな、と感じている人は単語帳の変更を検討してもよいと思います。

学校で使っているのがあるのにもったいない・・という気持ちもわかります。

しかし、単語帳って1日に何度も開くので、できれば自分のお気に入りのものの方が、モチベーション維持にもつながって良いと思います。

王道もいいけどマイナーもまたいい

あくまで僕の感覚ですが、

  • システム英単語
  • ターゲット
  • 速読英単語
  • ユメタン
  • データベース

これらの英単語帳は王道、って感じがします。

多くの進学校で採用されていて、テキストの完成度も高い。

しかし、実は他にも良い単語帳っていっぱいあります。

もちろん王道のものを使っても全然問題ないのですが、「みんなと違う単語帳を使って覚えたい」という人もいると思います。

マイナー(といっては失礼なのですが)だけど、これはぜひお勧めしたいという単語帳を以下に紹介します。

参考にしてみてください。

1、単語王2202(オーメソッド)

圧倒的は語彙力を手に入れたいならこの1冊

知る人ぞ知る一冊といえば、まずこの「単語王2202」が筆頭に来るでしょう。

この単語帳の一番の魅力は、同義語、反意語、派生語の充実です。

早慶上智、MARCH、関関同立などの難関私大を突破するためにはもってこいの一冊です。

ただ、情報量はかなり多く、正直、毎日決められたペースで覚えていくのはなかなかきついです。

しかし、この一冊を叩き込めば、圧倒的な語彙力を身につけることができますし、加えて英語に対して自信が持てます。

随所に「単語王」を使って合格したOB、OGの体験記や勉強アドバイスなどがあるので、それらを励ましにしながらとにかく毎日覚え続けましょう。

意外とすぐに結果に現れてくるはずです。

2、Stock4500(文英堂)

シンプルなデザイン×秀逸なコメント

とにかく、見やすい。覚えやすい

2018年に出た単語帳なので、僕も最近その存在を知ったのですが、本当に受験時代に欲しかったと言える一冊です。

著者はスタディサプリの人気講師の「関正生」先生。

単語1語ずつに関先生のコメント(覚え方や成り立ちなど)が入っているのですが、これが秀逸でタメになります。

決して印象だけを狙った語呂合わせではなく、「この単語は身近なところではこう使われている」とか「この単語と語源が一緒」とか覚えようとしなくても頭に入っていってしまうようなコメントの数々です。

シリーズには「Stock3000」と「Stock4500」と、2パターンありますが、おすすめは4500です。(数字は単語数です。)

3、英単語WIZ(Z会)

エピソード記憶を最大限利用

教科書で出て来た英単語ってけっこう頭に残っていませんか?

僕は今でも単語を見ると、「あ、教科書のこんな話に出て来た単語だな」と思い出します。

エピソードや物語と関連づけられた記憶は、長期にわたって頭に残ることが心理学的にも確認されています。

「エピソード記憶」と言うらしいのですが(そのまま)、これを生かして作られたのが「英単語WIZ」です。

4コマ漫画のようにストーリーを読み進めるなかで単語を覚えていく、というスタイルとなっており、とても親しみやすい単語帳です。

表紙のカバーを外して使うとデザインがかっこいいです。

4、ドラゴンイングリッシュ1000(講談社)

単語を語の成り立ちからアクセス、最小コストで最大のリターンを

10年以上前に「ドラゴン桜」というドラマがありました。

「落ちこぼれの私立高校生が現役東大合格を目指す」という受験ドラマで、なかなか面白いです。

(※今年の夏に続編のドラマ化が決まっていたのですが、コロナウイルスの影響で延期になっているようです。)

「ドラゴンイングリッシュ」というのは、実はこの「ドラゴン桜」から来ています。

「ドラゴンイングリッシュ」の著者である竹岡先生が、ドラゴン桜に出てくる英語の先生のモデルになっているそうで、そのつながりとのこと。

単語帳の内容ですが、1つ1つの単語を徹底的に掘り下げていきます。

語源、どんな場面で使われるか、どうやって覚えるかなどを丁寧に解説しています。

単語帳というよりも単語の解説書と言った方が近いかもしれません。

ゆえに、収録単語数は1000と他の単語帳に比べるとやや少なめです。

しかし、その分接頭辞や接尾辞など、語の成り立ちへのアプローチが詳細になされているので、長文で知らない単語が出て来たとしても、ある程度意味を推測して行くことができます。

「この1000語を覚えておけば、あとは推測で押していける」ということですね。

受験まで残り日数の少ない受験生にとっては、まさに「渡りに船」の一冊です。

まとめ

今日は、あまり知られていないけど使いやすい英単語帳を4つ紹介しました。

夏休みを機に、新しい単語帳と共にがんばってみるのはいかがでしょうか?

今日はオススメの4冊を紹介しましたが、他にも良い単語帳はまだまだあると思います。

ぜひ、本屋さんに足を運んで自分でも探してみてください^^

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