勉強法・モチベーション管理

【高3生必見!】夏休みの勉強で抑えておきたいポイント5つ

期末テストも終わってそろそろ夏休み。

今年は新型コロナウイルスの影響で、夏休みが縮んでいるかもしれませんが、受験生にとってはまとまった勉強時間が確保できる大きなチャンスです。

ここをノープランで挑むと、夏休みが終わった頃に「結局何をしたのだろう?」ということになりかねません。

とはいえ、正直なところ夏休みにどんな勉強をすればいいか分からない・・という人も多いと思います。

そこで、今日は

・夏休みにやっておきたいこと

・夏休みの勉強法

について、お話しします。

この記事で書いたことを実行できれば、充実した夏休みにできると思います^^

ぜひ参考にしてみてください!

ポイント1:地歴を攻略すべし!

夏休みの勉強として必ずやっておいて欲しいのが地歴科目です。

国公立大を受験する場合、夏休みが明けると、本格的に記述力をつけるための勉強が始まります。

加えて、地歴科目は高3の夏の時点ではまだ教科書が全て終わっていない高校がほとんどだと思います。

記述対策をしながら、地歴は新しいことを学び、そして1、2年生の範囲の復習をするというのは、どう考えても時間が足りません。

だからこそ、夏休みのまとまった時間を利用して地歴の復習を終えてしまいます。

これが最優先です。

とにかく毎日、地歴を進めましょう。

勉強の仕方としては、せっかく夏休みでやや時間があるので、歴史の流れを理解できるようなテキストを使って進めていきましょう。

教科書を読んでいってもいいですし、それが無理そうなら解説系のテキストで進めていきます。

一通り、その単元の流れが理解できたら一問一答で確認していきましょう。

解説系のテキストとしては

  • 山川出版社「ナビゲーター」シリーズ
  • 語学春秋社「実況中継」シリーズ

などがオススメです。

◯地歴を受験しない人は・・

受験科目に地歴がないよ、という人は英語に集中してください。

例えば、

  • 文法のテキストを一冊やり切る
  • 学校でもらっているものとは別にもう一冊単語帳を買って覚えていく
  • 英文解釈のテキストをやりこむ

などなどです。

推薦入試を除けば、英語を受験せずに入れる大学はおそらくないと思うので、英語の基礎をしっかり作っておきましょう。

参考:【人と被りたくない人向け】あまり知られていないおすすめ英単語帳4選

ポイント2:勉強計画はノルマで立てる

夏休みの最初に、「よし!今年の夏は毎日8時間勉強するぞ!」というように「1日〇〇時間勉強」という目標を立ててしまいがちですが、これは避けた方がベターです。

理由は簡単で、挫折しやすいからです。

あるいは、途中から勉強時間を達成することが目的になっていって、だらだらと目標時間勉強するということにもなってしまいます。

そこで、夏休みはノルマで勉強計画を立てましょう。

そのノルマが終われば遊んでよし、と決めて毎日ノルマ達成を目指します。

Todoリストとかにしておくと、一つ終わるごとにチェックを入れて消していくことができるのでオススメです。

(この一個ずつチェックを入れて消していくのが、けっこうハマります)

ノルマの量については人それぞれですが、個人的には、はじめは達成できる量にしておいて少しずつ増やしていく、というのがいいのかな、と思います。

ポイント3:息抜きも大事

もちろん、勉強ばかりでは精神力がもたないので、適度に遊びましょう。

せっかくの高校最後の夏休みなので、夏っぽいことをやって気分転換するのもいいですね。

スイカ食べたり、花火をしたり、クーラーの効いた部屋でゴロゴロしながらカルピスを飲んだり・・

「今日の勉強が終わったら〇〇しよう」のように”ご褒美制”にすると勉強の優先順位が上がるのでオススメです。

本当にどうでもいいことで恐縮ですが、僕は夏がとても大好きです。

ポイント4:ハマりそう・・と思ったものは早めに手を引く

とはいえ、「息抜きとして始めたことが想像以上に面白くなってしまっている・・」という場合は注意が必要です。

例えば、

  • 毎日の息抜きとして、1日1話ずつ長編のアニメを見始めたが、先が気になり過ぎて気づけば半日見続けていた
  • 1日1時間、気分転換にゲームを始めたが、思ったよりハマってしまって、夜通しやってしまっていた。

どれもありそうですね・・

僕も高3の夏に気分転換に始めたゲームが面白くなってしまい、たびたび勉強時間を奪われてしまった経験があります。

結局、ゲーム機自体を封印し、大事には至らなかったのですが、ハマりきってしまう前に早めに手を打ちましょう。

ポイント5:センター過去問を解いておこう

1年分だけでもいいので、センター試験の過去問を解いておきましょう。

今の自分がどれくらいの学力なのかを知ることができます。

センター過去問を購入してもいいですし、もう少しあとになってから買いたいと言う人は、学校の「進路資料室」などに過去問題があると思うので、それをコピーしてもいいと思います。

もちろん、余裕のある人は志望校の過去問(赤本)にも目を通すことができればベストです。

まとめ

・最優先科目は地歴!

・勉強量はノルマで確保しよう

・適度に遊ぼう

夏休みが始まる前、もしくは始まったばかりのときは、なんでもできそうな気分になってしまうものです。

「金曜日の晩」現象と同じですね。

しかし、やろうと思っていたことの半分もできれば御の字だと思います。

その半分を確実に物にするためのポイントを紹介しました。

ぜひ、試してみてください^^

それでは、みなさんが充実した夏休みを送れますように~!

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